機械知能工学専攻

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機械工学コース

コースの特徴

 今後も新しい「ものづくり」の中心的役割を担うのが機械工学です。本コースでは,宇宙工学コースと連携して,1)材料に要求される様々な機能・強度を実現するための各種新素材や機能材料の力学的挙動の解明と機能発現・強度評価,2)機械や装置の生産に関係する加工現象解析,加工装置の性能向上,設計から生産に至る情報処理やそれを統合するシステム技術,3)熱流体エネルギーの変換と高効率利用,熱流体・粒子間の力学的相互作用によって発生する諸現象の解明と応用を核とした教育研究を行い,幅広い視野を持つエンジニアを養成します。

授業科目

研究室

弾性力学研究室
材料を正しく使用するため、新しい機械要素の応力解析や応力集中などを対象として研究
塑性工学研究室
繰返し負荷加工における鍛造性評価、絞り加工における工<程設計の最適化
生産加工研究室
多軸制御ボールエンドミル加工の高精度化、くり抜き放電加工用CAMシステムの開発
精密システム研究室
新しい計測技術と計測誤差補正技術の開発、超精密位置決め機構の開発、光応用技術の研究
伝熱研究室
次世代燃料電池技術開発、省エネルギー乾燥技術開発およびナノ・マイクロ熱現象
混相流研究室
機械シミュレーションを中心とした混相流の研究
反応流体力学研究室
宇宙往還機やロケットでみられる、低速から極超音速までの反応性流体の研究
材料力学研究室
高強度材料の超高サイクル疲労強度特性など各種材料の破壊機構の解明・強度評価法の構築
熱デバイス研究室
高効率エネルギー変換、マイクロデバイス

卒業後の進路

全員が希望する職種や企業に就職しており、全国の工場・研究所で技術者・研究者として活躍しています。

▼主な就職先

【鉄鋼】 新日本製鐵、住友金属工業、JFEスチール、神戸製鋼所 など
【造船】 川崎造船、三井造船、今治造船、大島造船所 など
【自動車】 トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、三菱自動車工業、マツダ、いすゞ自動車、スズキ、トヨタ自動車九州、ボッシュ、ジャトコ、ダイハツ工業、アイシン精機、ヤマハ発動機 など
【重工】 三菱重工業、川崎重工業、富士重工業、IHI など
【電気】 日立製作所、パナソニック、三菱電機、住友電気工業、富士電機グループ、コニカグループ、東芝キヤリア、パナソニックコミュニケーションズ など
【情報・通信】 セイコーエプソン、凸版印刷、大日本印刷、富士ゼロックス など
【化学】 旭化成、住友化学、東海ゴム工業、三菱化学、三井化学、東レ、山九 など
【その他】 九州電力、キヤノン、TOTO、ブリヂストン、デンソー、日立建機、コマツ、ヤンマー、クボタ、オリンパス、NTN、日本精工、安川電機、三浦工業、ヤマザキマザック、日本貨物鉄道、ダイキン工業、日本タングステン、トクヤマ、日鉄鉱業、日本鋳鍛鋼 など


宇宙工学コース

コースの特徴

 宇宙開発をはじめ次世代に向けて期待される新技術の開発,地球環境やエネルギー問題の解決のためには宇宙間に代表される特殊環境に対応できる数々の要素技術と新規応用技術が必要ですが,材料,熱・流体,生産 などの機械工学の側面から解決すべき課題が数多く残っています。宇宙工学コースでは,過酷極限条件下において使用される機械要素,装置及びシステムの基礎と応用に関する教育と研究を機械工学コースと連携して行い,先端工学への牽引的役割を目指します。

授業科目

研究室

燃焼研究室
バーナーから自動車、航空機、ロケットエンジン等、地上から宇宙に至るまでの様々な燃焼に関する問題研究
トライボロジ研究室
転がり・滑り接触面の潤滑、表面損傷および評価に関する研究
スペース・ダイナミクス研究室
羽ばたき翼による飛行システムの開発、無人飛行機(UAV)に関する研究、パラフォイルを用いた自律飛行システムの開発
計算力学研究室
宇宙でのごみ問題に関する研究
宇宙システム研究室
将来の再使用型宇宙輸送システムや大気を有する惑星の飛行探査システムの研究

卒業後の進路

全員が希望する職種や企業に就職しており、全国の工場・研究所で技術者・研究者として活躍しています。

▼主な就職先

【鉄鋼】 新日本製鐵、住友金属工業、JFEスチール、神戸製鋼所 など
【造船】 川崎造船、三井造船、今治造船、大島造船所 など
【自動車】 トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業、三菱自動車工業、マツダ、いすゞ自動車、スズキ、トヨタ自動車九州、ボッシュ、ジャトコ、ダイハツ工業、アイシン精機、ヤマハ発動機 など
【重工】 三菱重工業、川崎重工業、富士重工業、IHI など
【電気】 日立製作所、パナソニック、三菱電機、住友電気工業、富士電機グループ、コニカグループ、東芝キヤリア、パナソニックコミュニケーションズ など
【情報・通信】 セイコーエプソン、凸版印刷、大日本印刷、富士ゼロックス など
【化学】 旭化成、住友化学、東海ゴム工業、三菱化学、三井化学、東レ、山九 など
【その他】 九州電力、キヤノン、TOTO、ブリヂストン、デンソー、日立建機、コマツ、ヤンマー、クボタ、オリンパス、NTN、日本精工、安川電機、三浦工業、ヤマザキマザック、日本貨物鉄道、ダイキン工業、日本タングステン、トクヤマ、日鉄鉱業、日本鋳鍛鋼 など


知能制御工学コース

コースの特徴

 種々の動的な装置には,高性能化,小型化,高知能化技術,あるいは人間に優しいなどの特性が要求されます。本コースではこのような要求にこたえるために,制御工学,知能工学,計測工学,電気工学および機械工学などからなるメカトロニクスを中心とした教育研究を行います。

授業科目

研究室

坂本研究室
リニア同期モータの解析と制御ならびに応用の研究、ウェブ張力制御に関する研究、吸引形磁気浮上制御装置の応用に関する研究
黒木研究室
ニューラルネットの理論と応用、ロボット・画像・音声・制御・予測等の応用研究
大屋研究室
制御理論の開発、安全な自動車の開発、生活環境支援ロボットの開発
金研究室
医用画像計測・処理に関する研究、動画像からの人物の追跡に関する研究
相良研究室
宇宙空間や海洋などで活躍するマニピュレータを持つロボットの制御法の開発
タン研究室
イメージセンシングに関する5つのテーマ:マイビジョン、ロボットビジョン、カービジョン、人の行動認識、モーションキャプチャ これらの研究・開発
西田研究室
確率システム制御理論に関する研究、高知能産業ロボットの開発

卒業後の進路

製造関連分野の技術者として一流企業で活躍することになります。

▼主な就職先

【機械・重工】 三菱重工業、IHI、川崎重工業 など
【自動車産業】 トヨタ自動車、本田技研工業、三菱自動車工業、いすゞ自動車、日産自動車、マツダ、デンソー、アイシン精機 など
【電気・電子】 日立製作所、東芝、三菱電機、ソニー、パナソニック、日本電気、安川電機、キヤノン など
【鉄鋼・金属】 新日本製鐵、JFEスチール、日立金属 など
【繊維・化学】 旭化成、東レ、三菱化学、出光興産 など
【計算機関連】 日本IBM、富士通、セイコーエプソンなど
【電力・ガス】 九州電力、中国電力 など