物質工学専攻応用化学コース

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  1. コースの特徴
  2. 授業科目
  3. 研究室
  4. 取得可能な資格
  5. 卒業後の進路

コースの特徴

 物質や材料の高度利用が要求される21世紀の科学技術の要請に応えるために,常に目的に応じた新規な機能をもつ分子の合成,材料の開発が要求されます。それと同時に,それらが示す機能を高度に制御していく手法も必要です。また,開発した材料等を利用するためのシステムやプロセスに関す知識も不可欠です。
 このような社会的要請に応え,高度な物質と材料の開発,システムの構築に対応できる学生を育成するため,応用化学を基盤とした幅広い教育研究を行います。

授業科目

研究室

有機合成化学第一研究室●各元素の特性を利用した有機合成反応の開発
有機合成化学第二研究室●新しい有機合成手法の開発と生理活性天然物の合成
構造有機化学研究室●芳香族環状分子の機能化とナノ分子組織体の構築
超分子化学研究室●選択的分子認識化合物の開発
固体機能設計研究室●酸化物を主とした新規機能性材料の探索と電子物性解析
機能触媒創製工学研究室●金属酸化物光触媒の創製並びに光エネルギーによる環境調和型物質変換システムの開発
機能材料創製研究室●化学的手法を応用した機能材料の創製
機能設計化学研究室●化学を武器に生命現象を解明する
化学プロセス工学第二研究室●機能性フィルムのコーティングと乾燥技術
無機材料化学研究室●エネルギーと環境のための新規無機材料と先端電気化学デバイスの開発
集合体化学研究室●硬い無機結晶から作る、柔らかい新材料
医用複合材料化学研究室●生体組織の再生を促進する材料創製と微細構造の解明

卒業後の進路

化学に関連する製造業を中心に、有機・無機材料から医農薬に至る幅広い分野の研究者・技術者として、企業の第一線で活躍しています。

▼主な就職先

[鉄鋼]新日鉄住金化学、ジャパンファインスチール、 JEFケミカル
[自動車]トヨタ自動車
[電気]富士電機ホールディングス、ソニーセミコンダクタ、島根富士通、大分キヤノンマテリアル
[情報通信]凸版印刷、大日本印刷、リンテック、日立マクセル、日東電工
[化学]旭化成、東レ、日立化成工業、 KHネオケム、住友化学、三菱化学、三菱ガス化学、クラレ、昭和電工、日揮触媒化成、日揮、ダイセル、カネカ、電気化学工業、室町ケミカル、アロ ン化成、小竹化成、ADEKA、日本錬水、旭有機材工業、住友精化、 DNPファインケミカル、荒川化学工業、徳山積水工業、JNC、富田製薬、相互薬工、阪本薬品工業、中国化薬、関西ペイント、シンロイヒ、日本ペイント、 大日本塗料
[その他]
AGCエスアイテック、京セラ、東ソー・シリカ、太平洋セメント、住友金属鉱山、三井金属鉱業、千住金属工業、新菱、セントラル硝子、矢崎総業、 NOK、TYK、日本軽金属、日本パーカライジング、三井ハイテック、古河電気工業、 JX日鉱日石金属、日本タングステン、日本製鋼所、ユニ・チャーム、横浜ゴム、近畿大学、大阪大学