総合システム工学科

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  1. 学科の特徴
  2. 主な授業科目
  3. 研究室
  4. 取得可能な資格
  5. 卒業後の進路

学科の特徴

総合システム工学科は、次世代自動車やロボットなどの先端産業で活躍する高度技術者・研究者になるために、機械工学と電気電子工学を中心とする複数分野の工学を学べる、今までにない新しい学科です。その素地を作るために数学・ 物理学などの基礎教育を重視して、少人数教育を積極的に取り入れています。

主な授業科目

解析学
1変数関数の微分積分学を基礎から詳しく学びます。また、それを発展させた2変数および3変数関数の微分積分について学びます。
総合システム工学PBL
解が必ずしも分かっていない「オープンな課題」をテーマとし、グループで研究・調査に取り組むプロジェクト学習により、問題解決能力など様々な能力を身につけます。
電気回路I
電気回路を構成する素子の機能を理解し、交流回路の複素数による表現法と様々な解析手法を学びます。
機械力学
様々な力によって発生する機械の運動や振動現象を理論的に解析し、応用する手法を学びます。
制御工学I
数式によるシステムの表現法を使い、システムの周波数応答や安定性の判定など制御工学の基礎を習得します。

研究室

奥山研究室●宇宙探査などを実現する先進材料や小型宇宙システム
小森研究室●電磁力を用いた浮上システムや超電導機器
孫研究室●表面超伝導、半導体不純物、DNAナノ材料
竹澤研究室●磁気応用、磁区観察、永久磁石、電磁鋼板
趙研究室●宇宙システム、宇宙環境、プラズマ、超小型衛星、帯電
本田研究室●磁気マイクロマシンとマイクロロボット
岩田研究室●宇宙環境工学 材料劣化
大門研究室●走査トンネル顕微鏡、透過電子顕微鏡
坂井研究室●リハビリテーションロボティクス、生体機能設計学、医用工学
脇迫研究室●ロボットやメカトロ機器の視覚センサ
 
鎌田研究室●シミュレーション物理、原子核反応理論
酒井研究室●計算論理数学、ラフ集合理論とその応用
鈴木(智)研究室●方程式f(x)=xと距離に関する研究
出口研究室●ナノスケール磁性体・超伝導体の電子物性
中尾研究室●半導体デバイス、半導体基板創製
美藤研究室●超伝導量子干渉素子を用いた物性研究
浅海研究室●組込みシステム・リアルタイム制御
井上研究室●ユビキタス・医療応用
小田研究室●光機能性ナノ構造体の創製とその光物性研究
木村研究室●インターネットからオリンピックまで幅広く
中村研究室●計算機シミュレーションを用いた物質科学の理論研究
野田研究室●微分方程式の幾何学的もしくは代数学的観点からの特徴づけ
花沢研究室●人物・表情認識,動き検出,深度画像処理,見守りシステム
藤田研究室●最適化のための数学とその応用
三浦研究室●インタラクティブシステム、Web技術
若狭研究室●非線形現象を記述する微分方程式の定性解析
渡辺研究室●理論物質科学、強相関電子系・量子多体系の理論

取得可能な資格

高等学校教諭一種免許状(数学)
教育職員免許法に定める所定の単位を取 得すれば申請できます。
高等学校教諭一種免許状(工業)
同上
技術士
第一次試験が免除されます。

卒業後の進路

本学科の卒業生は自動車メーカーや電気電子機器メーカーなどを中心とした幅 広い分野において第一線の技術者・研究者として活躍することが期待されます。

▼主な就職先(大学院生の就職先も含みます)

いすゞ自動車、九州電力、九州旅客鉄道、京セラ、クボタ、神戸製鋼所、新日鐵住金、スズキ、住友電気工業、セイコーエプソン、デンソー、東芝、トヨタ自動車、トヨタ自動車九州、ニコン、西日本鉄道、日産自動車、パナソニック、日立製作所、富士電機、ブリヂストン、本田技研工業、三井ハイテック、三菱重工業、三菱電機、ヤマハ、ローム