インドSRM大学とLakireddy Bali Reddy工業大学を訪問し、有翼ロケットプロジェクトを紹介しました

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一 般

平成30年3月25日(日)から3月30日(金)の約1週間、九州工業大学宇宙システム研究室と学部学生主体で活動する宇宙クラブ(学生プロジェクト)が、インドのSRM大学ならびにLakireddy Bali Reddy工業大学を訪問しました。

 それぞれの大学で、九州工業大学が宇宙航空研究開発機構(JAXA)や航空宇宙機メーカ等と産官学連携で推進している航空機のように何度も再使用可能な有翼ロケットの研究開発の取り組みについて講演発表しました。こうした本格的な開発プロジェクトはとても珍しいという印象で、聴講に来たインドの学生からは沢山の質疑応答があり、また九州工業大学へ留学したいという声も多く聞かれました。

 特にSRM大学は、工学系の教育研究においてインド国内では有数のレベルにあり、航空宇宙工学科が所有する航空機やヘリコプター、また超音速風洞試験設備やフライトシミュレータ等、滅多に見られないような設備等も見学することができました。

 今後は、交流協定校であるSRM大学と有翼ロケット実験機の誘導制御システムに関して共同研究を行う計画であり、またLakireddy Bali Reddy工業大学とは交流協定を締結する相談を始めました。