フィリピン政府科学技術省とフィリピン大学ディリマン校の皆様が来学しました

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一 般

  8月9日、フィリピン政府科学技術省 (DOST) より、Rowena Cristina L. Guevara研究開発担当次官、Josette T. Biyo科学教育研究所長、Ermie M. Bacarraチーフ・スペシャリスト、そしてフィリピン大学ディリマン(UPD)のFidel R. Nemenzo副学長とMarc Caesar R. Talampas小型衛星プロジェクトリーダーが来学しました。

  フィリピン大学ディリマン校は本学の多国籍超小型衛星開発プロジェクトであるBIRDS-2プロジェクトの参加パートナーの1校であり、DOSTの奨学金支援を受けている2名のフィリピン人留学生が超小型衛星を開発しました。

  学長より本学のBIRDSプロジェクトへの参画に対する感謝の意が伝えられ、DOST及びUPDからは、宇宙工学分野での連携を機に、他分野における連携についても提案がなされ、宇宙工学の更なる連携強化と同時に他分野(生命体工学、情報工学、電気電子工学等)における連携についても検討を始めることになりました。

  学長・副学長との会談の後、本学の宇宙環境技術ラボラトリーの施設紹介やフィリピン人留学生によるプロジェクトについての報告会等が行われ、その後一行は国際宇宙ステーション(ISS)に無事到着したBIRDS-2プロジェクトの3基の超小型衛星の宇宙空間への放出を見届けるため宇宙航空開発機構(JAXA)への途に就きました。