工学女子シンポジウム2018を開催しました

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一 般

  平成30年10月20日(土)、男女共同参画推進室は百周年中村記念館2階多目的ホール(戸畑キャンパス)で、「夢を見つける 工学女子シンポジウム2018」を開催しました。当日は、昨年度の参加者数70名を超える、80名の参加がありました。

 はじめに安河内男女共同参画推進室長からの開催挨拶がなされ、その後、本学生命体工学研究科 吉田香准教授と工学研究院 高瀬聡子助教の講演および本学4名の女子大学院生と北九州工業高等専門学校の2名の女子学生が、工学系を目指したきっかけや日頃の研究内容等の発表を行いました。

 そのあと、1階フォーラムでお菓子ビュッフェ交流会を開き、会場を囲むように学科・研究室及び企業・自治体のポスターセッションも行われました。
交流会が始まると、スイーツビュッフェのお菓子を片手に、活発的な交流があちこちで見られ、発表者と来場した高校生・保護者・企業・自治体関係者との会話も弾み、和気あいあいとした雰囲気となりました。参加してくださった13名の高校生も、交流会では本学院生等から直接、研究内容の話や学生生活について聞く機会も持てたようです。
「工学に興味があって、シンポジウムに参加しました」という女子高校生や、「子供が進路選択に悩んでいたので今日はたくさんお話が聞けて良かったです」という保護者の方もいらっしゃって、嬉しい声を聞くことができました。また、女子学生達にとっても、人前で自身の研究や経験を発表し、工学系の研究内容や楽しさを知ってもらう良い機会となったようです。ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。

 なお、このシンポジウムは、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」(平成29-34年度)の事業の一環として実施しています。