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本学教員と学生がIACにおいて受賞しました
2019年12月6日
2019年10月21日(月)~25日(金)、ワシントンD.C.において、毎年6000人以上が参加する世界最大の「国際宇宙会議(IAC2019)」が開催され、本学の趙孟佑 教授(大学院工学研究院 宇宙システム工学研究系)は、国際宇宙航行連盟(IAF)の決定により、最高の教育者として「フランクJ.マリーナメダル」を受賞しました。
さらに、本学の学生3名、Femi Ishola(ナイジェリア)、Izrael Bautista(フィリピン)、およびYasir Abbas(スーダン)が、IAFによって「エマージングスペースリーダー(ESL)」賞を受賞しました。
ESL助成プログラムでは、 今年、120人がESLを申請し、提出された書類の選考の元、21歳から35歳までの25人の学生と若い専門家がIACに参加しています。
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