工学部入学者受入方針(アドミッションポリシー)

工学部入学者受入方針(アドミッションポリシー)

技術者としての育成目標

「ものづくり」をキーワードとして機械知能工学科、建設社会工学科、電気電子工学科、応用化学科、マテリアル工学科、総合システム工学科の6学科それぞれの分野で、科学と技術における習熟した専門知識や自然、社会、文化などに対する深い見識を育みます。それらを基礎として、アイデアにあふれた「ものづくり」ができる豊かな感性と幅広い教養、更に国際的視野を備えた技術者の育成を目指しています。

求める学生

次のような意欲的な学生を求めます。

  1. 科学と技術に対する旺盛な好奇心を持ち、その基礎学力を持った人
  2. ものづくりに興味があり、高い倫理観、豊かな感性と教養を持ち社会貢献しようとする人
  3. 工学における高度で幅広い知識への学習意欲と問題解決の実践に情熱を持っている人
  4. 自らの考えを伝えることができ、さまざまな考えの人たちともコミュニケーションできる人

高校で履修しておくことが望まれる教科・科目

本学部での授業内容を理解するためには、数学、理科の教科・科目が特に重要です。数学については、数学I・数学II・数学III・数学A・数学Bを履修しておくことが望まれます。理科については、物理基礎・物理、化学基礎・化学を履修しておくことが望まれます。また、コミュニケーション能力の向上やグローバル化時代に対応するため、国語、外国語(特に英語)、社会などの文科系科目やその他各高等学校等が定める教育課程表に従い、すべての教科と科目について、基礎知識を習得していることが望まれます。

前期日程試験による受け入れ

大学入試センター試験と個別学力検査により総合的に優れた能力を示す学生を受け入れます。そのため、大学入試センター試験では、国語、地理歴史・公民、数学、理科、外国語の5教科7科目を課し、これまで身につけた幅広い基礎学力とその到達度を見ます。更に、個別学力検査では、入学後の工学専門教育の勉学に不可欠な数学及び理科(物理と化学)を課し、思考力、計算力及び論述力を評価します。

後期日程試験による受け入れ

大学入試センター試験と個別学力検査との総合成績により、数学もしくは理科の特定の科目に優れた能力を示す学生を受け入れます。そのために、大学入試センター試験では、国語、数学、理科、外国語の4教科6科目を課し、これまで身につけた基礎学力とその到達度を見ます。更に、個別学力検査では、入学後の工学専門教育の勉学に不可欠な数学もしくは理科を課し、思考力、計算力及び論述力を評価します。

推薦入試Ⅰによる受け入れ

面接試験と出願書類審査との総合成績により、科学と技術に対して強い興味や学習意欲を持つ学生を受け入れます。そのために、大学入試センター試験と個別学力検査を課さず、面接試験(数学・理科に関する基礎的問題についての口頭試問等を含む。)及び出願書類審査によって、入学後の工学専門教育の勉学に必要な基礎学力を備えているか評価します。

推薦入試IIによる受け入れ

大学入試センター試験と出願書類審査との総合成績により、科学と技術に対して強い興味や学習意欲を持つ学生を受け入れます。そのために、個別学力検査及び面接試験を課さず、大学入試センター試験では、国語、地理歴史・公民、数学、理科、外国語の5教科7科目を課し、これまで身につけた幅広い基礎学力とその到達度を見ます。更に、出願書類審査によって、入学後の工学専門教育の勉学に必要な基礎学力を備えているか評価します。

編入学試験による受け入れ

工業高等専門学校を卒業もしくは理工系短期大学を卒業し、更に高度な工学に関する専門性を身につけることを志す意欲的な学生を受け入れます。そのために、面接試験(基礎学力及び専門に対する適性等に関する口頭試問を含む。)及び出願書類審査によって、3年次からの工学専門教育の勉学に必要な基礎学力を備えているか評価します。

帰国子女入試による受け入れ

面接試験と出願書類審査との総合成績により、外国において2年以上継続して学校教育を受け、大学においてその経験を活かした学業活動を志す意欲的な学生を受け入れます。そのために、面接試験(数学・理科に関する基礎的問題についての口頭試問等を含む。)及び出願書類審査によって、入学後の工学専門教育の勉学に必要な基礎学力を備えているか評価します。

私費外国人留学生入試による受け入れ

面接試験と出願書類審査との総合成績により、日本国籍を有せず、外国において学校教育を受け、日本での積極的な勉学を志す学生を受け入れます。そのために、面接試験(数学・理科に関する基礎的問題についての口頭試問等を含む。)及び出願書類審査によって、入学後の工学専門教育の勉学に必要な基礎学力及び日本語能力を備えているか評価します。

建設社会工学科

機械知能工学科

宇宙システム工学科

電気電子工学科

応用化学科

マテリアル工学科